妊婦の妻へのプレゼントに！キリン「生茶デカフェ」

この記事ではキリン「生茶デカフェ」について紹介します

現在、妊婦の妻がいるのですが、妊娠中はカフェインが気になって自由に飲み物が飲めないので、とてもストレスが溜まるみたいです

この妊娠期のカフェイン問題を解決するのが、デカフェ飲料です

最近、妻からキリン「生茶デカフェ」が飲みたいと言われたので、「生茶デカフェ」について調べてみたのでご紹介します

「生茶デカフェ」で妊娠期のカフェイン問題が解決しますよ！

キリン生茶デカフェとは

キリンから発売された新しい「生茶」で「人にやさしいカフェインゼロの緑茶」です

白いシンプルなパッケージが目を引きますね

2014年からカフェインゼロ緑茶飲料を発売しているキリンですが、茶葉の火入れと抽出温度を見直し、今回リニューアルしたようです

生茶デカフェは、カフェイン0gです

デカフェとは、カフェインを含む飲料からカフェインを除去して減らしたものですので、実はほんの少しですがカフェインが含まれています

生茶デカフェの場合、100ml当たり0.001g未満とのことですので、成分表示上0gとしています

ちなみに妊娠中のカフェイン摂取量は英国では200mg/日、カナダでは300mg/日に制限するよう求められています（日本ではカフェインの一日摂取許容量は設定されていません）

生茶デカフェは１本の内容量が430mlのため、単純計算で１本につき0.0043gのカフェインを摂取したことになります

0.0043gは4.3mgですので、安心して飲むことが出来ます

もっとカフェインについて知りたいという方は「妊娠中のカフェインについて」という記事がありますのでそちらをご覧ください

公式によると「緑茶ならではのまろやかなうまみとコクのある味わい」とのことです

妻は「麦茶吐きすぎて麦茶怖いから、生茶デカフェを飲むとすごく安心する」と言っていました

吐きづわりの方はぜひお試しください

コンビニやスーパーを回った結果、近くの薬局（スギ薬局）とスーパー（アルビス）にありました！

残念ながらコンビニでの取り扱いは見つけられませんでした

店舗で見つけるのは難しかったのですが、ネット通販では数多く見かけますので、お近くの店舗になければネットでお買い求めいただくのがよいかもしれません